<<現役プロ野球トレーナー考案!!>>
ストラクションベルトは人体の一部を牽引、固定しストレッチング、モビライゼーション・整復動作を補助するための製品です。
●ストレッチングを行う際にストラクションベルトで支点を変える事により、マニュアルで伸ばした時と違う部位や強度でストレッチングを行うことができます。
●ベルトで関節に牽引力をかけた状態でモビライゼーションを行う事が可能。
●ベルトでベッドなどに体の一部を固定する事により、代償運動を防ぎ、目的の筋肉だけを伸ばす事が可能。
●ベルトでベッドなどに体の一部を固定する事により、体の大きなクライアントを施術する際や小柄な術者が施術する際の負担を軽減できます。
●骨折、脱臼の整復動作の補助を行う際に体を固定する事によって、より安全に整復動作を行うことができます。
●ベルトで体の一部を固定する事により、施術者の上肢がフリーになり、ストレッチングしたまま他の手技や物療を行える場合があります。
●各種セルフストレッチングに使用できます。
【ストレッチング】
・頚部のストレッチング
・上背部のストレッチング
・肩後方のストレッチング
・肩甲間部のストレッチング
・背部のストレッチング
・側腹部のストレッチング
・腰部のストレッチング
・臀部のストレッチング
・股関節前面のストレッチング
・股関節内外旋のストレッチング
・大腿後面のストレッチング
・大腿前面のストレッチング
【モビライゼーョン】
・肩関節のモビライゼーション
・股関節のモビライゼーション
・膝関節のモビライゼーション
【整復動作補助】
・鎖骨骨折の整復動作の体幹固定
・上腕骨外科頚骨折 外転型 内転型の整復動作の第1助手の補助
・モンテギア骨折伸展型の整復動作の助手の補助
・前腕両骨骨幹部骨折の整復動作の第一助手の補助
・肘関節脱臼整復動作の助手の補助
・大腿骨骨幹部骨折の整復動作
下1/3部の骨折の第2助手の補助
・中足骨骨折の整復動作の下腿固定
・股関節後方脱臼の整復動作
牽引法 体幹固定と術者の補助
回転法 体幹固定
Stimson法の術者の補助
・足趾の脱臼 足部の固定
【各種セルフストレッチング】
・大腿後面のストレッチング
・大腿前面のストレッチング
・大腿内側のストレッチング
・下腿後面のストレッチング
・外形寸法(クッション部分)長さ510mm×幅160mm×高さ45mm
・外形寸法(ベルト部分)長さ(最長時)2250mm×幅48mm×高さ45mm
〇本品は医師、柔道整復師、理学療法士、アスレティックトレーナー、CSCSなどストレッチング、モビライゼーション、整復動作の知識と技術を持った有資格者向けの商品です。それ以外の方は使用しないでください。
〇本品は体幹や四肢の一部を牽引、固定しストレッチング・モビライゼーション・整復動作の補助するための器具です。他の目的には使用しないでください。